皆さんは「整形外科」という言葉を聞いて何を連想しますか? おそらく多くの方が骨折、ギプス、松葉杖といった連想をされるのではないでしょうか。また、中には実際に骨折した経験をお持ちの方もおられることと思います。一般的に骨折や腱の損傷などを「外傷」と呼び、整形外科学における主要テーマの一つになっています。軽度あるいは単純な外傷の場合、ギプス等で固定する保存療法が選択されますが、症状によっては手術で骨折箇所を整復固定したり、腱を再建する必要があります。手術で用いる固定用・再建用の材料のことを整形外科インプラントといい、当社はこの整形外科インプラントを専門とするメーカーです。一般消費財ではありませんので馴染みが薄いと思いますが、患者様が順調に回復・治癒できるか否かの決め手になる大変重要な製品であることはご理解いただけると思います。
外傷は日常生活において誰にでも起こりえるものであり、かつ、いったん受傷すると瞬時にして体を動かす機能が損なわれる、あるいは場合によっては生命に関わる状態に陥るという特徴をもっています。当社は、懸命に治療にあたられる医師の良きパートナーであること、患者様が順調に回復されてQOL(生活の質)を取り戻されることを社会的使命として、日々の仕事に取り組んでいます。整形外科学は他の医学と同様に非常に奥が深く、これで完成ということはありません。皆さんもぜひ私たちと一緒に探求を重ねていきませんか。一人でも多くの方に当社への興味を持っていただけると幸いです。
